【半永久保存版】言いがかり、恐喝、恫喝への対処法
どうもきりんです。
今日は言いがかり、恐喝、恫喝への対処法を紹介したいと思います。
さてみなさんは平和に毎日を過ごされていますか?
毎日生きていると、時にとんでもない事態に巻き込まれてしまうことがあります。
そんなときでもこの記事を読めばきっと大丈夫。
そんな記事をさっそく書いていきます。
まずは冷静に状況を分析してみてください。
あなたが言いがかりをつけられているのはどんな人ですか?
上司ですか?たまたま出会った人ですか?怖い人ですか?
すべてに共通していることは、起こってしまった物事を落ち着いて見れるかどうかです。
「落ち着けるわけないだろ」
「同じ立場に立ってみろよ」
今にも聞こえてきそうです。
ですがここで一旦落ち着くことが非常に大事なんです。
相手のペースに合わせない。
これめっちゃ大事です。
相手はなにかしらあなたから奪おうとしています。
(お金、権利、地位、その他もろもろ)
相手はあなたのそれらがほしくて言いがかりをつけてきているわけです。
なので相手はかなり必死だと思います。
逆に言えば、自分が言いがかりをつけている立場に立ってみて、
「こう言われたらもう諦めるしかない」
相手に思わせることが大事です。
相手はそれらがほしくてたまらなく、わけのわからない、全く筋の通らないことを言ってきていると思います。
あなたはそれらに従う必要は全くないのです。
恐れる必要も皆無です。
あなたにできることは、目の前の人に真実を伝え続け、
理解してもらうことです。
もちろん逆上させないように言葉は選んでください。
そしてその問題になっていることの法律を調べてください。
ネットで検索すればいくらでも出てきます。
それを盾に戦ってください。
無視しても自然消滅に向かいそうなら、
それはそれでOKです。
自分が悪いケース。
これは素直に謝ってください。
これにキレてしまったらただの逆切れです。
きちんと理由を述べた上で謝罪します。
同じ人間、正直に謝ると話がスムーズにいくものですよ。
それでも許してくれない場合は、
謝る事しかできないですの一点張りでこらえて下さい。
それでもしつこいようならもうそれは相手にしなくて良いです。
それか警察を挟んで話をするなり、
第三者を交えての話し合いをおすすめします。
殴られたりしたら即警察を呼びましょう。
相手からの報復が怖くても、絶対に呼びましょう。
それがあなたにできることです。
とにかくこの記事で言いたいことは、
自分をはっきり持つということです。
以上が自分にできることです。
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