風俗嬢はなぜ風俗嬢なのか【疑問】
どうもきりんです。
今日は風俗嬢はなぜ風俗で働いているのか、
ふと疑問に思ったため書いてみます。
そもそも風俗嬢ってどんな仕事してんの
察しの良い男性諸君ならすぐにわかると思いますが、
女性の方のため説明しておきますと、
男性に性的なサービスをすることが仕事です。
性的なサービスといっても、さまざまな種類があります。
例えば口と手だけで、サービスをするなどですね。
種類の多さは人の性癖の数だけ存在していると思いますので
その辺は本当に色々ありますね。
まあ、要は男性をイかせるお仕事なわけです。
なぜ風俗嬢になったのか。
これには人それぞれ理由があると思いますが、
大きく2つに分けることができます。
1つは金銭的理由。
もう1つは接客好きが高じて「究極の接客」を求めた結果たどり着いたというパターンですね。
まあどちらにせよ、金銭面で待遇が良いから働くのではないでしょうか。
それ以外の理由を考えましたが、思いつきませんでした。
実際どの程度稼いでいるのか。
これも人により大きく変わってくると思います。
その人の人気、太いお客さんが何人いるのか、高級店なのか、大衆店なのか
要素はいろいろあります。
大体、風俗嬢の給料というのはお店側と7:3または6:4くらいだと思ってもらって結構です。(かなりアバウトかもしれませんが)
なので、そのお店1時間1万5000円だったと仮定するなら、
従業員の給料は約6000円~7000円くらいでしょう。
要するにほぼ折半だということです。
プラスアルファで、
出勤回数や人気度(ランキング)で別途給料が支給されたりするお店もあります。
平均的な風俗嬢の稼ぎは、上場企業のサラリーマンくらいでしょうか。
高級店の上位になってくると、一週間100万円じゃきかない女の子もでてきます。
風俗という仕事の必要性。
これは絶対的に必要だと個人的に思います。
なぜなら犯罪の抑制につながっているからです。
風俗がなければ、今頃は性犯罪の多さに頭を抱えているかもしれませんね。
男性にも風俗みたいな高収入はないものか。
そう考えた男性諸君、もしくは風俗で働くのは嫌だけど
収入をあげたい。
そんな方はこちらの記事をおすすめします。