就職活動。できるだけ大げさに。たくさん嘘をついてね。

就職活動。

学生のみなさんだけではなく、転職を考えておられる方まで、

さまざまな理由で就職活動しますよね。

いわゆる就活ですね。

ここでは面接に重きをおいて話を進めます。

はっきり言いましてこの面接、

気持ち悪いです。

サークルではこんな活動してきただの、

バイトでこんなことをしてきただの、

中には多少話を盛る者もたくさんいます。

むしろ盛らないとダメなんです。

これって意味あるんですかね？

会社側にとって、本当にほしい人材はそうじゃないだろうと。

過去に偉大な功績を残した＝素晴らしい人材なんですか？

もちろんなにもしてない人よりかは、

そっちの方が良い人材である可能性は高くなりますよ。

しかし人というのはわからないもので、

どんなダメ人間にだって、素晴らしい能力をなにか一つでも

持っているんです。

そこを面接で見抜けと言っているわけじゃないんです。

そんなの見抜けるはずないです。

ただ、

今まで○○してきました。

これをこれだけ頑張りました。

そこだけを見るんですか？

面接での態度を見るんですか？

違うでしょう。

そもそも面接のやり方自体を変えるべきだと私は思うんです。

本人も企業もだーれも得しませんよ現状のやり方では。

無理して入ったとしても、

本人が投げ出すか、企業側からポイされるか。

意味ありますか？

そしてそして、

リク○ート？

就職活動でお金を稼いでいますよね。

あれはあれですごいとは思いますけど。

とにかくね。

就職活動。

不要なものが多すぎると感じます。

なんだか締りのない文になってしまいましたが。。。

みなさんはどうお考えでしょうか。

ありがとうございます。